淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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No.54
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本文
股間に伸びる右手に麻弥香の気持ちは 「いやあああぁぁん!ためぇぇためぇぇだめぇぇぇぇ!!」 未だ拒絶し口から声をあげる。 だがその声は先程のような強さは無く寧ろ色艶がある喘ぎ声のようにも聞こえていた。 この事を証明するかのように右手は止まる事無く股間に伸びていく。 そして右手は股間に辿り着くと中指と薬指はゆったりと秘裂の中に入り擦り始めたのだ。 「いやあああぁぁぁぁ!!はあああぁぁぁぁぁぁん!!」 その瞬間に胸からのより遥かに強烈な快感が身体を襲った。 快感は全身を駆け回り更に敏感に感じ始めそれが更なる快楽を麻弥香に与える。 「はあぁぁん!あん!あん!あん!ああぁぁん!」 麻弥香の口からはもう喘ぎ声しか発しなくなり快楽への抵抗を見せなくなった。 寧ろ快楽を貪欲に貪るように右手は秘裂を更に擦り左手は乳房を揉み続ける。
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