とある村の御祭り
-削除/修正-
処理を選択してください
No.54
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
だが、篝火に火が灯されお囃子が演奏されると、村人達は徐々に集まって来た。 遅れて孕子達も舞台に現れ、最後に神主が登場する。 ゆっくりと舞台中央に向かう神主。 神主が雄助の脇を通り過ぎるたその時、神主は雄助に小声で語りかけた。 「雄助よ、すまんが祭りは予定通り行う。 やはりお前だけを特別扱いには出来んのでな、乱交になったら自力で頑張るのだ」 そう言い残すと神主は通り過ぎていった。 「それでは皆の者、二日目の儀式を始める! 種子達よ孕子達に、子種を注ぐのだ!」 神主の掛け声と共に太鼓が叩かれる。 「種子の射精をもって乱交の合図とするのだ!」 神主の合図と共に河野と浅海は昨日と同じ孕子に抱きつく。 雄助も不安ながらに愛理を抱きしめた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
とある村の御祭り
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説