催眠孕ませマンション
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No.538
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あ、篤志さんなんかあの私のおっぱいも……」 秋元がそういうと同時に乳首から白い飛沫が放射状に飛び出る。 間違いなく彼女の母乳だ。 「あ、母乳でましたね」 僕はそういいつつ秋元さんの乳首に吸い付く。 ちゅ〜ちゅ〜う 「あ、ああ、おっぱい。篤志さんに吸われてるあぁ嬉しい!!」 そういいつつ秋元さんの体がピクッと揺れる。 「あぁああん」 「ちょっと大丈夫?」 というのは後ろで見ていた小嶋さん。 彼女は慌てて秋元さんに近づいて彼女を支える。 「あらあら、嬉しさで軽くイッタみたいね。判るわ〜私も最初はそうでしたし」 そういうのは倉本さん。 彼女も初めて母乳が出たときに僕が吸ってイッタのだ。 (あの時は倉本さんおもらししてたな……あ?あれ?) 僕はそんなことを思いつつ秋元さんに再度目をやると 「小嶋さん?おっぱい……」 「え?あ?あれ?私も出ちゃったみたい……」
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