とある村の御祭り
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三人が舞台袖に着くと同時に、先程の女性が足早に寄ってきた。 「あー、間に合ったわ。あなた達確認とって来たわよ。 中出ししていいわよ! 孕ませるための祭りなんですもの、種子が中出ししないなんて、神事として成立しなくなちゃうものね!」 (えっ!?) 「やったー!」 「やっぱりな、変だと思ってたんだよ」 女性の言葉に河野と浅海は素直に喜ぶ。 「全く誰かしら、こんな間違った連絡回したの」 「さあ?誰だったけアレ聞いたの」 「えっーと…誰だったけ?」 「えっ、皆ちょっと!」 二人とも首を傾げる。 「まあいいわ、あなた達頑張って来なさい」 女性は三人を背を叩くと舞台上に送り出した。
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とある村の御祭り
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