独裁者の後宮
-削除/修正-
処理を選択してください
No.52
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「まあ閣下ったら‥‥特等席でメイリア様のク○トリスをご覧になりたいのですね、いけない子ですわ‥‥‥さあ、ク○イキするお母様のオ○ンコをじっくり見て差し上げてくださいまし」 ミレイユはメイリアのク○トリスを責め始めた。 「ひいいいいいいいいいいい!!!」 たまらず、メイリアが悲鳴をあげた。 「メイリア様の乳首もクリクリして差し上げますわ‥‥‥もう勃起してこんなになって‥‥‥いやらしい体ですわ」 レオナは背後からメイリアを抱きしめるように体を密着させて、両方の乳首をつまむと、ねちっこく扱き上げる。 母親達の痴態にジョンも服を脱ぎ捨てて、自らの巨根を扱いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
独裁者の後宮
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説