僕が原間瀬泰蔵
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上気した美鶴さんが僕に抱きついている。 僕は体重をかけないよう気をつけながら、上から抱きしめる。 美鶴さんの秘所がしっかりと僕の男根を掴んで離さない。 そのためか、あれだけ出した割には繋ぎ目から漏れる精液は多くないばかりか彼女の腹は僕の精液で微妙に膨らんでいた。 これなら妊娠する。 僕は強烈な確信を持った。 願わくば美鶴さん似の美人さんが産まれますように・・・・・。 僕は抱きしめてくれる美鶴さんがいとしくて、ふたたび口づけた。 「む・・ぬちゅ・・・」 お互いの舌が絡まり合う。
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