魔法?の杖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.52
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
幼い膣はぎゅうぎゅうと、俺を締め付け子種を催促してくる。 俺の方もいい感じに成って来たので、我慢する必要も無いので、その幼い膣にたっぷりと注いでやる事にする。 「あぁん、あん、あん!何かクる!何かクるぅ!!」 「そのままイけ……ウッ!!」 「ひゃんっ!!!」 少女の膣が初めての絶頂でキツく収縮した瞬間、俺は溜まった精を全てその子宮に流し込んだ。 キツい膣により俺の尿道は、細くなり精液の発射速度が加速される。 幼い性器はすぐさま容量の限界を迎え、下腹が耐えきれず膨れ出す。 だが、俺の射精は止まる事を知らず、少女の中に出し続ける。 限界を迎えている膣は、肉棒を徐々に外へと押し出していく。 俺はそれを少女の腰を掴む事で押し止める。 「おぼぼぉぼ…おぉ!」 少女の腹はついには妊婦のように膨れ上がった。 押し返す力も凄まじくなり、ついに俺の手は少女から離れてしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
魔法?の杖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説