堕天使の成長
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「どうしたの?クロエ?!!?」 「ううっ!怖かったの!怖かったの…!!」 慌てたように再び体を近づけた莉音に抱き着いて、クロエは泣き続けていた。 「大変だったのよね。落ち着くまでそうしているといいのよ」 「お母さん…クロエ、もう大丈夫だから、大丈夫だから」 「ご心配を…おかけしました。杏梨さん」 「いいのよいいのよ」 「僕がついてるから」 落ち着きを取り戻したクロエが頭を下げる。 そこで莉音は自分の股間を指差して言った。すでに黒い粒子は消えていた。 「助かってよかった。ところでお母さん、あの…僕のこれは?」 「あの邪な物の、力の残滓によるものね。射精した後の莉音に吸い込まれて、残滓が莉音に吸収されてそこを成長させたのよ」 「なんだか…すごそう」 クロエが興味を持って莉音の肉棒を手に取った。 ふっくらとした重たさが手に馴染む。 「あ…」 クロエの白い手の中で、触れられてむくむくと再び力を持った肉棒は長さ16p程にまで大きく勃起した。
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