ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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「おえっ……けほっけほっ!」 だが、心はどうであれ体は受け入れられなかったのか、それとも他の理由か、佳奈美は太の出したザーメンを吐き出してしまった。 「飲めって言ったのに吐き出しちゃうんですか」 「ご、ごめんなさい」 静かに淡々と言う太だったが、その怒りは十分伝わり、佳奈美は脅えていた。 「謝罪したいのなら言葉だけじゃ伝わりませんよ。そうですね……お詫びに佳奈美さんの初めてを頂きましょうか。何の事かわかりますよね?」 佳奈美はこくりと頷いた。 「でしたら、お詫びとして何を僕に貰ってほしいのか佳奈美さんの口からはっきりと聞かせて下さい」
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