とある村の御祭り
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「さあ、皆さん昨日と同じように、舞台に上がってください」 部屋の外では女性が巫女用の衣装で待っていた。 衣装と言っても、化粧と飾りを着けただけの殆ど裸同然の姿、その姿を間近で見た河野と浅海の逸物は、元の力を取り戻していた。 「あらまあ、今日も元気いっぱいみたいね。 これなら皆、孕ませれるんじゃないかしら」 河野と浅海の逸物を見た女性は嬉しそうに微笑む。 しかし中出し禁止を言い付けられた二人は不満そうに漏らす。 「えーでも、なんか中出し禁止って言われましたよ」 「なんで俺ら二人だけ急に、変じゃね?」 「あら、おかしいわね? 私たちはそんな事聞いてないわよ。 そんな事したら祭りの意味が台無しだわ、ちょっと確認してくるわ。 あなた達は先に行ってなさい」 三人に先に行くよう言うと、女性は急いで事務所へ向かって行った。 「とりあえず行こうぜ」 「そうだな」 なんだかごたついてるなと思いつつも、河野と浅海は雄助を連れ舞台に向かった。
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