独裁者の後宮
-削除/修正-
処理を選択してください
No.51
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ああ・・・ママ達凄いよ・・・」 競うようにジョンを溺愛している母達をジョンは好きだし、なにより彼女達は国内でも選りすぐりの美女であり、彼を興奮させてやまない淫らさだ。 自分のペ○スをしごき始めた彼にレオナとミレイユが甘く蕩けるような笑顔を見せた。 「まぁっ、大統領閣下ったら・・・本当にお母様の淫らさを気に入ったみたいね」 「ふふ、じゃあもっと淫らな所を見て貰いましょうよ」 そう言ったレオナとミレイユはメイリアの脚を大きく開いて、その花芯を指で開く。 熟女らしい剛毛で覆われたそこは、経産婦にしては形も色も綺麗と言って良かった。 「はーい、ここが大統領閣下の出てきた場所ですよ」 「私達も子持ちだけど、何時見ても悔しいぐらい綺麗よね」 「ああああぁ・・・見ないでぇ・・・」 羨ましがるレオナとミレイユに、恥ずかしがるメイリア・・・ ジョンは興奮の余り母の花芯に顔を近づけた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
独裁者の後宮
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説