奇跡の男と牝奴隷たち
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鋼鉄と加工は北公領の職人が、船の基本となる設計は東公領の船大工が、強化と飛行能力をくわえたのは王都の学者たちが行い、ただ一隻のみの戦艦が完成した。 終戦後から今まで自爆する仕掛けが搭載されていた飛行する戦艦は製造されていない。 王都で捕縛されて処刑されたエード族の石職人たちが飛行する戦艦の原案を残していた。この話をアベコウキが聞けば、古代エード族が金色の竜が出現したとき戦うために考案した兵器だったと想像がつくだろう。
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