奇跡の男と牝奴隷たち
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(ディオンは今、私に人とふれあうよろこびを教えてくれている。私はディオンの命を奪わずにいられるのだろうか?) ライラはディオンの腕の中で、自分に問いかけた。 ディオンは一緒にベッドにいる美しく華奢な体つきの女性ライラが、何を考えているかまではわからないが「ライラ、君とこうしているだけでも、俺は癒されているような気がする」と今わかっている自分の気持ちだけは伝えた。 ディオンは今夜も目を閉じて、眠りの中へ身をゆだねることにした。
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