海と、女体の誘惑
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それと共に、修の全身も渦の中に吸い込まれていく。 僕は…どうする事も出来ずに、ただ茫然と見守るしかなかった。 ジュルッ…ズルゥ… 修が渦の中に完全に飲み込まれるのを見送った僕は、中心部の方に目を向ける。 そこはしっかりと閉じてしまっており、その閉じた隙間からヌラァと白濁した液が溢れている。 まるで獲物を吸い込む食虫植物の口のようだ…。 僕は吸い込まれるようにして中心部へと歩みを進める、それと共に僕の気持ちも高ぶっていく。 中心部は修が撒き散らした白濁液でヌラヌラと濡れ光って見えた。生臭い匂いを放ちながら…。
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