自宅の浴槽
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「はぁ……はぁっ、待って……拓真さん、置いてかないでぇ……」 「ほらほら、急がないと置いて行っちゃうよ」 そうやって実沙希を弄びながら、僕達は商店街の中を進んでいく。 実沙希は必死に快楽を抑えているが、それでも肉体は正直なものだ。また、人目のあるこ場でこんなことをやっているのも、彼女の興奮を煽っているのだろう。
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