小暖化
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私は努めて冷静に会話を続けた。 「私、エリカっていうの。よろしくね…彼氏なの?」 「よろしくお願いします!友達ですよぉ」 「あ、マヤ、いく、いくよぉ…いったぁ…」 「エリカ先輩、ティッシュ取ってください」 「はい、どうぞ」 私はティッシュの箱を渡した。 「君はなんていうの?」 私はその男子の方に向かってそう聞いた。 「僕は、リョオンっていいます。マヤの友達です」 リョオンと名乗ったその男子は、液を出したものを拭きながらそう答えた。
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