妄想少女
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「ああああ・・・」 か細い悲鳴にも似た声だったが、宇佐美くんが下から突き上げてきた。 そう、それはオスの雄叫び。 宇佐美くんが自らオスとして生きる証を見せたのだ。 「ああっ、いいっ!もっと、もっと突いてぇ!」 力強さは全く無いが、宇佐美くんが自分の意思でメスを蹂躙し始めた事が私にとてつもない快感をもたらす。 これがまさしく男になるってやつだ。 「ああっ、いくっ!出してっ!優馬っ!出してぇっ!!」 「んああぁっ!出るっ!出るよおっ!!」 今度はドンピシャのタイミングで互いに絶頂。 私も今回はイケて満足できたのだった。 そして数ヶ月後・・・ 「あっ、あっ、凄いっ、凄いのっ!」 私はとんでもないモンスターを目覚めさせてしまっていた。 ベッドの上でバックからパンパンと突きまくっているのは宇佐美くん。 セックスに慣れて一皮剥けたら精力モンスターだった宇佐美くん。 あ、もちろんチ◯ポは皮剥けてないけど。 「まだ全然っ、満足してないからね!」 「うんっ!好きなだけっ!使ってえぇ!」 今や私は宇佐美くんの性欲処理用の肉穴でしかない。 決して彼女なんかでなく只のオナホールだ。
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