海と、女体の誘惑
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そこに存在するものの、圧倒的な存在感に惹き込まれたのだ。 そして中心部から発せられる光に照らし出された"それ"を見た時…僕らの脳みそは思考する事を放棄した。 ギュルルルッドクンッドクンッドクドクッ! 僕のモノが反応して我慢汁を飛ばす。 修も目を血走らせて凝視している。 先に動いたのは修だった。 シコッ!シコッ! 修は我慢出来ずに自分のモノをしごき、『それ』に向かって駆け出していく。そして渦の中心部へと頭から突っ込んだ。 「ぅぁあぁぁああぁあっぁぁっ!」 修が咆哮をあげる。あっという間に上半身が渦の中に吸い込まれてしまう。 下半身だけが外に出て、バタバタと宙を搔いている。 その下半身が、ビクンッ!と痙攣したかと思うと…ビュルルルンッと精を放った。 「あおぉぉぉぉぉおぉっ!」 修が更に咆哮する。ガクガクと激しく震え…そして力尽きたかのように動きが止まる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
海と、女体の誘惑
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説