牝奴隷たちと御主人ちゃん
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美貌の少年魔導師のところにリリムが到着したとき、船のマストに左腕の触手を絡ませてガルディアスが上がってきたところだった。 「リリム、残念だったね。ガーバリムは消滅する」 「俺が心臓をこいつで刺して、奪ってきたからな」 「なんですって?」 海水が縦穴から吹き出した。 「シャロン、いや、今はリリムだな」 「ガルディアス、ガーバリムに取り込まれたはずなのに、また会えるなんてうれしいわ」 「嘘つきめ」
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