奇跡の男と牝奴隷たち
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警備隊の女子寮では、レギーナとアルベルが向かい合って休憩所で朝食をとっていた。目が合うと照れくさくて、アルベルは普段より口数が少ない。 吟遊詩人ディオンとライラが宿屋に戻ると、ルミエールからのライラあての密書がレギーナとアルベルによって届けられていた。宿屋の管理をしている初老の商人アーロンが密書を受け取ってくれていてライラに手渡した。 内容は白紙の手紙。これは警備隊屯所にライラから訪ねて来てほしいときの合図である。
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