牝奴隷たちと御主人ちゃん
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シャロンはポチとティアナの部屋の前を立ち止まらずに通過した。ポチか部屋から出たときには通路を曲がり、シャロンの姿は見えなかった。 ポチとティアナは通路で倒れている人魚たちを見つけて抱き起こそうとした。 「大丈夫ですか?」 「ひぁっ、あぁっ、あっ、ああぁっ!」 ティアナがわずかにふれただけで全身が性感帯になったような状態の人魚たちは、びくびくびくっ、と背中をのけ反らせて、陰花から愛蜜を潮吹きしてしまう。 (何が起きたのでしょう?) ポチとティアナが儀式の間に行くとネコマタのキヨマサだけがいて、シャロンも、美貌の少年魔導師もいなかった。 「にゃんこさん、みんな大変、病気みたい!」 「とにかく来てください」 ネコマタのキヨマサは人魚たちやオークに呪符をはり、呪文を詠唱して眠らせた。 「リリムにやられたようですな」
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