異界の扉
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普段は黒光りする刃のような、まさに俺の懐刀というべき彼女が、俺の前でだけはこうしてエロくなる。 俺はライザの口の中に、舌を潜り込ませる。 ライザも手慣れたもので、俺の舌を迎え入れて、絡めてくる。 こうして唾液を交換し合うようなキスは、ライザが大好きな物の一つだ。もちろん俺にとっても。 互いに強く抱きしめあいながら、お互いを貪るようにキスし続ける。 フェリシア達が羨望の視線を向けてくるが、今は構うものか。
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