奇跡の男と牝奴隷たち
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ディオンに毛玉と一緒に抱きしめられていて、ライラは本能の疼きが、もっと気持ちの安らいだ感情で満たされた気がした。 翌朝、ディオンに市場通りの露店に朝食を食べに行かないかと、ライラはさそわれた。 ライラは朝食どころか、数日間、食べ物を口にしないことも多いのだが、ディオンの道案内ということで毛玉を抱いてついていった。 ディオンは「うまい」とやたらとパンの味に感動していたが、ライラはどれも噛んで飲み込んだあとは胃の中では一緒と思っているので、黙って静かに食べていた。
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