牝奴隷たちと御主人ちゃん
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「この声はガーバリム……まだ始末してないの?」 シャロンが石棺から出て、ゆっくりと歩いて儀式の間から出て行こうとしたのでキヨマサが呼び止める。振り返るとシャロンは「死にたくなければ、おとなしくしてなさい」とぴしゃりと言う。 キヨマサは動きたくても体が拒否している。本能的に危険を感じているのである。
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