奇跡の男と牝奴隷たち
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No.465
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「俺は君が見えない。見えないが気配はわかる。声も聞こえる。今、君が俺の体を撫でまわしているのもわかる」 「おしゃべりな人ね」 ライラは闇の中でも紅き瞳の力で見える。 ディオンがくすぐったそうに身をよじる。ライラがディオンの乳首をちろちろと舐め転がしたからであった。 さらにライラが肌を密着させてくる。 (ライラも裸なのか、乳房の感触が……) ディオンとライラには身長差がある。ライラはディオンの足からみぞおちほどの半分の身長しかない。 上から抱きついて、ライラがディオンの乳首が敏感なのを確認するように責め続ける。 ライラの吐息や肌になすりつけられている乳房の柔らかさと先端の乳首の感触も、ディオンにはくすぐったい。 乳首を責めながら、ライラが大胆にディオンの肉棒を手で撫で上げてくる。 「ディオンの勃起してきた」 ライラが乳首を責めるのを中断して言った。ライラがやんわりと握ったディオンの肉棒が逞しく屹立している。
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