牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.465
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変種オークは人魚たちのいる大広間にやってきた。人魚たちはオークの姿を見て、はっ、と動きを止めた。 オークはたじろいで、逃げようとしたが囲まれてしまい逃げられなかった。 全裸の欲情した女たちに一気に襲いかかられて巨体にもかかわらず押し倒される。 ふぎぃ、ふぎーっ! 負傷している半死半生の変種オークの勃起を何人もの手が撫でまわしている。 肥満した陥没乳首も顔を近づけた人魚の唇で吸い出されて、ぴちゃぴちゃと舐められる。 オークの肥満した太腕に跨がった人魚が喘ぎ声を上げて濡れた陰花をなすりつけている。 四肢に一人ずつ人魚が這いつくばって抱きついている。豚鼻に舐めろといわんばかりに股間の陰花をなすりつけられる。オークの鼻にクリトリスをなすりつけて、腰を揺らしている。 巨根の左右では、持ち上げた乳房を押しつけ、目の前の人魚同士でキスしながらなすりつけている。 「いいっ、ああぁん、もっと舐めてっ!」 口元に押しつけられた陰唇をオークが息苦しさに顔を上げたあと、人魚の芳香にやられてベチャベチャと音をさせながら舐めまわす。
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