牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.462
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王妃ソニアが産んだ魔物を剣に封じて保管してあったので、ガルディアスのホムンクルス化の触媒として利用したが、死霊祭祀書の弟子である破戒の女魔導師は、残りの魔物を解放してガルディアスを喰わせたのである。 (また喰わせる気かね?) 死霊祭祀書のクラウバルトは少年に言った。 ガルディアスを邪神ガーバリムの口まで少年が風の魔法でふわりと下ろした。 「心臓を刺せというが、どこにあるんだ?」 ガルディアスがぼやきながら、邪神ガーバリムの口の中に入って行った。 海賊ギルの部屋では、ギルが気持ち良さに眠りからさめて、オルガとマリンが何をしているか気がついたところである。 「二人とも何をしてるんだ?」 「じっとしていてください若様」 「んっ、ちゅっ、れろれろっ……」 ギルの下半身は丸出しでオルガとマリンが勃起を舐めまわしているところだった。 オルガがギルの唇を奪う。 マリンは勃起の先端をくわえて鈴口のわれ目をチロチロと口の中で舐めている。 エミリーの部屋でも、サラがベットでエミリーに抱きつかれてキスされていた。
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