奇跡の男と牝奴隷たち
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「痛い、離して」 ライラが言ったとき、ディオンの腕がビシッと派手な音を響かせて打たれた。 ライラの脱いでまとめられた衣服の上の毛玉が、触手を鞭のようにしならせてディオンを攻撃したのである。 「ぶっちゃダメ!」 ライラがすかさず言ったので毛玉は触手を引っ込めておとなしくなった。 ディオンは「すまない、力が入りすぎた」とライラの上腕から手を離した。
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