牝奴隷たちと御主人ちゃん
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リリムは、皇女ティアナからシャロンに憑依することには抵抗はないらしい。 シャロンのほうがティアナより成熟していて操りやすいということもあるだろう。 リリムが死霊祭祀書の中にガルディアスの母親のソニアの肉体で交わった記憶を残したのはなぜか。それはクラウバルトに教えるためだった。 クラウバルトは皇女エレアナと肉体関係を持ったが、リリムとは遭遇していない。ガルディアスは童貞の初もの精液をリリムに奪われている。 リリムと交わりエネルギーを捧げた者は、リリムの気まぐれで魔族の眷族としての力を授かることがある。 クラウバルトは機会を逃した者である。 ガルディアスは母親と交わり、リリムから魔族の眷族の力を授かった者なのだった。
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