ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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太は、ズボンのチャックを下げてギンギンに起ったモノを出すと、それを佳奈美のお尻の穴にあてがう。 「え、お尻の穴……」 「前に入れて欲しいのですか?」 「そんなわけないわよ! でも、そんなもの入るわけ……」 太の言葉に思わず怒鳴ってしまった佳奈美だが、知識はあったがそんな経験のない佳奈美は戸惑うしかなかった。 「あれ、こっちの経験はないのですか?」 「当たり前でしょ。お尻の穴でなんて……変態よ」 「てっきり、こっちの穴も開発済みだからこそ、美人の佳奈美さんがあんなにぶっとくて臭いウンチをしたんだと……佳奈美さんが気絶した後、流れずに苦労したんですよ?」 「いやぁ、言わないでぇ」 太の物言いに佳奈美は再び羞恥に顔を真っ赤に染めた。
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