魔法?の杖
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すると子供達は、教えられてもいないのに、母親の性器に自らのモノを挿入した。 だが、入れられた母親達の反応は、今一つなようだ。 いくら勃起したとしても所詮は子供チンコ、大人の女を満足させるには程遠かった。 そこで俺は力を使い、子供達のチンコを立派な物にしてやる。 「はぁんっ!」 「はうっ!」 体内で突然大きくなった子供のチンコに、母親達は皆メスの声を漏らす。 「はぁんっ…太いぃ…息子のなのに…感じちゃう…!」 「あの人のより大きいなんて…ああぁぁ…」 自分の息子に性器を蹂躙され悶え喜ぶ母親達。 子供達も母親達の身体をもっと感じようと、母親の腰を掴み激しく前後させる。 「ママ!これ、気持ちいいよ!」 「おちんちん擦るの気持ちいい!!」 親子は倫理の壁を破り捨て、男女の交わりに没頭する。 息子に突かれ母親は女の顔をさらけ出す。
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