奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.457
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
欲情したレギーナとうぶなアルベルが愛し合っている頃、宿屋では吟遊詩人ディオンの部屋の前にライラが立っていた。手には部屋の合い鍵を持って。 合い鍵がなければ、部屋の鍵をかけたあと、扉ごと破壊したり、二階の窓からのぼって侵入しない限り誰も入れない。 いちおうノックをしてみたが、返事はない。扉も施錠されている。吟遊詩人ディオンは眠っているのかもしれないとライラは考える。 催眠状態にするには、目をさましてくれているほうが都合がいいのだが。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説