奇跡の男と牝奴隷たち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.456
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
くちゅ、ぬちゅ……ふっ……んんっ……。 二人の息やこもったあえぎ声と、舌が絡み合う湿った音が部屋にこぼれ落ちる。 目を細めて頬を薔薇色に染めたレギーナの唇と舌先が離れると、二人の唾液が蜘蛛の糸のようにのびて滴る。 アルベルの手をひいて、レギーナがベッドに誘導すると、体から力の抜けたアルベルがベッドの上に押し倒される。 レギーナは愛撫を続けながらアルベルの衣服を少しずつ乱して、柔肌を露出させていく。 「アルベルの肌はとってもきれい」 脇腹のあたりに指先をすべらせたレギーナが囁く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
奇跡の男と牝奴隷たち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説