奇跡の男と牝奴隷たち
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「アルベル、目をつぶって」 レギーナに囁かれアルベルは目を閉じた。すると、レギーナはアルベルのまぶたの上を舐めた。 「手を出して」 レギーナはアルベルの手のひらを舐めた。 人に舐められたことのないところをアルベルが舐められてとまどっていると、 「獣みたいにアルベルと愛しあいたい」 レギーナはそう言って、アルベルとまた唇を重ねて今度は舌をさし入れてきた。レギーナの舌がアルベルの舌をとらえる。
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