奇跡の男と牝奴隷たち
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No.454
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欲情したレギーナの、アルベルを抱きしめている手が背中からおりていき、アルベルのお尻のあたりを揉み始める。 キスでぼおっとなってしまっているうぶな処女のアルベルの乳房やお尻を、服の上からレギーナの手が愛撫していく。 アルベルの様子から経験が少ないのを察したレギーナが、アルベルの耳にふっと息をかける。アルベルの唇から「はあんっ」とあえぎ声がこぼれ、びくっとレギーナの腕のなかでアルベルの身が震えた。 レギーナがそのまま、アルベルの細い首すじに唇と舌先をすべらせていく。くすぐったいような、甘い小さな快感がアルベルの体に広がっていく。
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