奇跡の男と牝奴隷たち
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No.453
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男性に乱暴に唇を奪われたことはあるアルベルは、レギーナの唇が近づいたとき身をこわばらせたが、唇が重ねられながら抱きしめられると、体から力がぬけて緊張がほぐれていくのがわかった。 「レギーナさん……あの……」 アルベルの唇の上にレギーナの人差し指がそっと当てられる。言葉を優しくさえぎられて、また唇が重ねられた。
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