奇跡の男と牝奴隷たち
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吟遊詩人ディオンは伝承の歌に伝えられている魔族の女が、すぐそばにいるとは気づいていない。 同じ夜、警備隊の女子寮では、レギーナがアルベルに、唇を重ねていた。 吟遊詩人ディオンが反応した街に溢れている魔力の影響を、元北公領諜報員レギーナは左乳房に呪われた烙印を刻まれてしまったので受けていた。 アルベルは小さな村から無料で母親の難病を治療してくれる者を探しにアンドレスの街までやって来た村娘で、まだ処女であった。放浪の旅の途中で男性に襲われかけたことが何度かあり、余計に男性を警戒して避けがちになっている。
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