海から始まる恋
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「そう…いいよ、でも、今の一馬くんに、できるかな」 詩織さんはそう言ってそのまま仰向けになり、脚を開いた。 「こういうことでしょ。これで、一馬君が、覆いかぶさる」 僕は、そうした。 「でも、ここの準備は?」 そう、僕の竿は、まださっき出したときのままだ。
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