不思議なノート
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そんな大人の余裕的な態度が、姉ちゃんと歳が一つしか違わない里菜さんをもっと年上に見せていた。 「さあ、奥まで突いてあげて」 有紀さんは俺に身体を密着させたまま止まってる俺に再び促してくる。 そうだよな・・・ ここまできたら早く終わらせてあげたい。 俺は腰に力を入れて押し込んでいく。 「うぁっ!、いぎぃっ!、ひっ!、はあっっ!!」 メリメリと姉ちゃんの狭い穴をこじ開けていく。 痛いぐらいの締め付けだから、姉ちゃんの痛みも相当なんだろうけど、もう俺は止まらない。 そして・・・ ブチリと何かが裂けるような感覚。
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