やって来たワン娘!
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「あぁ…リリナ…っ!!」 その言葉にますます興奮した俺は、またリリナを抱き締めて唇を奪った。 今彼女の膣内に大量の精を放ったばかりの肉棒は、もう元気を取り戻して再びピクンッピクンッと反応し始める。 いや、むしろムクムク…と膨らみ、一回り二回り大きくなったようにさえ感じられた。 「…あぁぁんっ!!!こ…康哉様のオチ○ポぉ!!リリナの中でまた大きくなってますうぅっ!!!」 「リリナ…!!」 俺は再び腰を動かし始める。 …ジュプッ…ジュブッ…ジュップ… 俺とリリナの結合部から中に出した精液が溢れ出して来た。 「…あっ!あぁっ!!こ…康哉様ぁ!!…あっ!あっ!あんっ!!」 そうして抜かずに二回戦目に突入した俺達…。 もう止まらなかった。 本能の赴くまま、ただ快感を貪るだけのセックス…いや、交尾と言った方が良いかも知れない。 獣の交尾だ。 もちろん避妊なんて気にしない。 むしろ子供が出来てしまっても構わないとさえ思えた。 この交わりで俺とリリナの子供が出来るかも知れない…そう思うと尚更興奮した。 結局この日、俺達は水族館のシャワールームで三回もヤってしまったのであった…。
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