異界の扉
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しばらくお掃除フェラの、まったりとした気持ちよさに身をゆだねていた。 「綺麗になりました。魔王様」 「ありがとう」 俺に奉仕するのが彼女の幸せであり喜びなんだなと、今のミラグロスを見ていると強く思う。 ついでに、俺の精液の味も味わっていたようだが。 ミラグロスをもっと抱きたくなるが、ほかの女達もちゃんと愛してあげないとな。 やや名残惜し気に、ミラグロスが離れた。めくりあげていた修道僧服を整えた姿は、単に美人修道女が近くに控えているかのようだ。崇めているのは神ではなく俺だがな。 「次は誰にするかな?」 ぐるっと見回すと、ライザもジャスミンもフェリシアも他の女達も、期待に満ちた顔で俺を見ている。 ふとライザと目が合った。 「よし、ライザ、お前にしよう」 「はい!」 ぱあっと喜色を満面に浮かべて、ライザが抱き着いてきた。
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