海と、女体の誘惑
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素っ裸になった僕らは出口を目指して歩き始める、ただし猿みたいに皮オナしながらだが…。 クチャッ!ヌチョッ!グチュッグッチュッ! 歩く度に響く音は僕のモノなのか修のものなのか…ただひたすらに皮オナを続ける。 もはや出口などどうでも良くなっていた。 この異常な状況に脳みそが麻痺してしまったようだ。 ただ本能のままに皮を引っ張りしごく。
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