壊れた世界で僕は生きる
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怖がってるからか、締りも良くなってる気がする。 ゆっくりと竿を戻しては、ゆっくりと抜く。 しばらくこの締りを楽しもう。 「ヒぃ…あっ…」 「お前の中って、結構いいぞ。実は名器なんじゃないか?」 「だったら早く出してよ…」 涙声で訴えかけてくる。 「心配しなくても、じきに出してやるよ。いいことを教えてやろうか?俺に射精された女は、ゴブリン連中も匂いでわかるんだ。奴らは、仲間のお手付きには手を出さないから俺に抱かれてれば安全なんだよ」
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