強制結婚制度 第U章
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No.43
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ペンネーム
┗めいじ
本文
「えぇ〜食事ぐらい自分で食べられるでしょうが」 俺はそう言うが二人は目をうるわせながら 「響ちゃん、お願い」「響也さん…自分達だと響也さんのベッドを汚しちゃいます…」 と俺にお願いをする。 “お願いって、言われてもなぁ…” 俺は思ったが二人の表情を見ていると自分が悪い様に感じ遂に「わ…わかった…」と言ってしまった。 「やったね琴音ちゃん」「うん、嬉しい…」 俺の言葉に今度は子供の様にはしゃぐ二人。 “あちゃ…しまった…そう言えば二人は女優もやってたっけ…” と自分の言った言葉に反省する俺だった。
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