性先進国
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突然、照明が消えた。 悲鳴… 「我々は、セクロス民族義勇軍 サポーター連のメンバーだ!」 突然のことにうろたえる一朗だったが、リズはそれほど取り乱してはいなかった。 「義勇軍でも、サポーターなら、そんなに頭いい連中じゃないわよ」 ここでの一朗の記憶は、ここで途切れる。 気が付いたら、コンクリートで囲まれた部屋にいた。 光は、小さい窓から漏れてくるもののみ。そして、一朗は、何も服を着ていなかった。 「リ…ズ?」 「そうよ」 隣では、リズが起き上がっていた。やはり、何も服を着ていなかった。
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