撮ってヤル。
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3人とも、文字通りに、待ちきれなくなっているんだな… 「じゃあ…キミ、ちょっと仰向けに横になって」 ここはカーペット的な床なので横にはなれる。もう全て脱がされている俺は言われたとおりにした。 「まず、アタシが、ここ」 野川さんは俺の膨らんだ部分を指した。 「キミがヤじやなければ…香澄はここ」 野川さんはさらに俺の口を指す。 「で、祐里は、ここに来て、手で触ってもらう…」 「結局、綾、先にヤルの?」
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