壊れた世界で僕は生きる
-削除/修正-
処理を選択してください
No.42
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「なんだようやくやる気になったのかよ。でも手の掛かる女は要らないんだよなぁ」 ようやく気持ち良く成って来たがアサミの態度が何か気に食わないので僕はゆっくりとチンコを引き抜いてやる。 「ダメぇ!お願い抜かないで!!」 アサミが腕と足を絡め僕の体を繋ぎ止める。 「お願いです。中で出してください!私の子宮に精液ください!」 「なんだよ僕の赤ちゃん孕みたいのかよ」 「うっ…赤ちゃん…。うう…でも死にたくないよぉ……赤ちゃんください、妊娠したらちゃんと産みますから!」 嫌悪感と生への執着の間で必死に子種を懇願するアサミに内心興奮しながら、ゆっくりと竿を膣穴の中に戻してやる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
壊れた世界で僕は生きる
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説