独裁者の後宮
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そんなメイリアのブラをずらして大きく美しいバストを露にさせたジョンは、そのまま乳房を口に含む。 「ああ…ジョンったら……」 メイリアの咎める声も甘い。 慈母の表情でジョンを見ながら頭を抱きしめる。 産みの親である彼女にとって、ジョンは己全てと言っていい存在で、彼の行為に逆らうなんて事は無い。 ジョンが望めばどんな事でもするのが彼女で、たしなめたり叱ったりしても基本、可愛くて仕方ないのだ。
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独裁者の後宮
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