奇跡の男と牝奴隷たち
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No.419
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このミルクは美味なだけではない。飲むとHPとMPを睡眠しなくても、しっかり回復してくれる。 アベコウキは、マリーナの乳房や乳首を愛撫するときに、手のひらや指から微弱な放電を魔法で行って快感を与えていた。 女神ラーダとマリーナを融合させるときに射精の止まらない自分のものに、稲妻の魔法をまちがってかけてしまった。MPが不足していて、マリーナを感電させて黒焦げにすることはなかったが、快感を与えるのに効率のよい方法を見つけたのだった。 微弱な放電の魔法で消費したMPをミルクで回復させていた。 魔法知識の豊かな賢者から、能力値が異様に高い神の王となり、現在はなぜか少年の姿という状況で、知識と能力はあるがどのように使いこなすかというところを、アベコウキはマリーナとセックスしながら少しずつ慣らしているところなのだった。
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