奇跡の男と牝奴隷たち
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No.416
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「そうか、おいしいか。じゃあ、今度は俺がいただくとするか」 まだしゃがんでいるマリーナを立ち上がったアベコウキが床に押し倒した。上着をめくりあげると、下着をずらして乳房を露出する。 「コウくんっ、あっ、おっぱい飲むつもりなのぉ、そんなに強く吸っちゃ、あんっ、あっ、んあっ、噛んじゃらめぇ、んっ、あぁっ、ひゃあぁん!!」 マリーナの全身に甘美な快感の痙攣が走った。アベコウキの口の中に左乳首から噴き出したミルクが、右の揉まれている乳房も震え、乳首からぴゅっびゅっ、とミルクが噴き出している。 アベコウキは右の乳首にも吸いつくと、さらに乳房を揉んで全部搾り出した。
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